バンコク、ワークアウト備忘録

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糖質制限の現実

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屋台のコスパ最高

 物価の安いバンコクでなら、糖質制限に相応しい高タンパク&低糖質・低脂肪って商品が結構ある。以前にも紹介したが、セブンイレブンのサバ缶や茹で鶏。道端の屋台で売っている焼き鳥や焼き豚なんか、美味しくて安くてタンパク質豊富で言うことなし!

  だからと言って、糖質制限が簡単に続けられるかと言うとまた別問題で、常に『炭水化物食べたい』という危険な誘惑は存在する。

 蒸したばかりの熱々のカオニャオ、スクムビットソイ11の『リモンチェロ』のイカ墨パスタ、ヤマザキの餅&小豆入りパン、自宅で炊いた白飯にフジスーパーで買ってきた納豆をかけて・・・・等々、糖質制限を行っている最中は、思い切り、炭水化物を食べたい欲求に駆られるが、一度タガを外すと最後、それまでの苦労が水の泡なので、頑張って自重するしかない。何かしら目標がないと辛いだろう。

 私の糖質制限も他と変わらず以下のセオリー通りである。
 ・1日5食、タンパク質はしっかり食べる
 ・糖質はできるだけ控える(ご飯で1日お茶碗1杯程度)
 ・週3回はジムで限界重量と格闘する

 しかし、糖質制限を行うと以下のことが現実として起こる。
 ・徐々に最大挙上重量が下がる
 ・筋肉もゆっくり減ってくる
 ・ドライバーの飛距離も落ちる
 ・元気がなくなる、なんかフラフラしている、ちょっとボーっとしている
 ・食事のことばかり考える
 ・体臭が出てくる
 ・頬がコケて老けて見える(笑)
 
 これは事実だ。私だけの現象ではなく、一般多くの人にあてはまる。『最大挙上重量がさらに増えた』『脂肪だけ落ちて筋肉は増えた』という現象は期待できない。そんなサプリやトレーニング方法、食事方法は信じなくていい。(クレンブテロール、ステロイドなどの薬を使う方法は別として)減量と増量を繰り返して、自身をもって体験したのだから間違いない。

 唯一のプラスの点は
 ・体脂肪が落ち、家庭用体重計で体脂肪率が12%台になると身体にマッチョ感が出てくる
 たったのこれだけ。コンテストに出るわけでもないのなら、単なる自己満足に過ぎない。

 肥満気味の方は、健康のために一度ぐらい糖質制限を行うのはいいだろうが、適正体重にある男女が、糖質制限を行うとしたら『なんのため?』か考えた方がいいと思う。余計なお節介だが。