東芝の冷蔵庫、逝く
2018年2月に自宅を購入した際に、大きな冷蔵庫を買った。東芝の冷蔵庫で23,975バーツなんだけど、朝起きたら逝ってた・・・
電源がついていない。コンプレッサーが回っていないでの静かだ。
コードを抜いたり刺したりしたけどつかない。
保証書も有効期限1年だし、買ったお店に連絡するか東芝のサービス部門に連絡するかして、ダルいやりとりしながら、引き取りに来てもらい、修理して、帰って来るまでに1~2か月かかるだろうな~ と朝からブルー。
だいたい、冷蔵庫って壊れる? 10年、20年、壊れたことない冷蔵庫、たくさん見て来たけど。
東芝も中国傘下に入ったからかな・・・これって偏見だよな~
結局、東芝にも量販店にもお願いせず、ネットで見つけた冷蔵庫修理専門店にお願いしたところ、即日でチェック(出張料500バーツ)に来てくれて、基盤(3200バーツ)の故障と判明。
すぐに新品の基盤を注文してくれて明日には直してもらえるようだけど、ちゃんと直るかちょっと心配。
<追記>
基盤を交換してもらい動き出したのだが、翌朝には動かなくなっていた。。。
やっぱりネットで見つけた業者は適当なのかな~ ということで東芝タイランドに電話したら出張診察料850バーツ。冷蔵庫は引き取り修理は不可で、診断結果に応じて部品を後日持ってきて、ここで修理とのこと。
どうしようかな~ と、一応、最初に修理に来てくれた業者に連絡したところ、意外や意外、真面目な対応をしてくれ、再度、冷蔵庫を見に来てくれました。
結果、基盤が故障したのは、自動製氷機のモーターの故障が原因、ということが判明し、新たにモーター周りの部品を注文(2000バーツ)してくれました。
その日から約2週間後、見事に直りました!
結局、故障した日から1ヶ月近くかかった。。。