バンコク周辺ショートトリップ
タイっぽくてありきたりなんだけど、嫌いじゃない サラブリの街の近くにバーントンターン水上市場(ตลาดน้ำโบราณ บ้านต้นตาล)という、タイ北部から移住してきた子孫らがお店を開く市場がある。週末、それも日曜限りの小さな市場だ。
トラ、結構間近で見ることができます。怖いわ バンコクから2時間弱のところに、小ぶりな動物園『シーアユタヤ・ライオン・パーク』に行ってきたんだけど、思った以上に楽しかったです。
350年前の姿ではないと思います アユタヤ朝にはいろんな国からの外国人が住んでいたが、フランス人たちはここに教会を建てた。今から350年前になる。
写真で見ると雰囲気はある、雰囲気は・・・ 8歳と10歳の子供を連れて「タイ国立科学博物館」に行ってきた。同じ敷地には他に「ITミュージアム」「自然科学博物館」、それから「ラマ9世博物館」がある。
スカイウォークからの眺め、楽しい 改装中のシリキットコンベンションセンター横、大きな池とランニングコースが有名なシリキット公園、タバコ工場の跡地、どう書いたら分かりやすいか分からないが、バンコクの中心に素晴らしい公園がある。
この銀色のドーム、一度見たほうがいい サラブリの2つのお寺に行ってきた。
ホント、こんな水中の世界を楽しめます パタヤの先、サメーサン島へシュノーケリングに行ってきたが、かなり楽しかったので共有したい。
駅を降り、ヤワラート通りへ向かうソイの中 バンコクの地下鉄MRTが、フアランポン駅から延伸され、中華街ヤワラートへも地下鉄で行けるようになった。
島の全体図。船を降りたら右へどうぞ バンコクの北西部、チャオプラヤ川に両側を挟まれたようなカタチの小さな島、クレット島がある。バンコクから車で渋滞含めて1時間ぐらいかな?
これがホームステイ先。水上のコテージと書くと響きが良い 場所はサムットプラカーン県、タイ湾沿岸から内陸に1キロほど入った、古くから漁民が生活する村『バーン・クン・サムットチーン(Ban Khun Samut Chin)』に子供たちと体験ステイに行って来た。
野鳥園の入り口で 久しぶりにバンサイ王立民芸センターに行って来た。以前に訪れたのは5年前。今回の主な目的は『水族館』と『野鳥園』の見学。
バンコクの隣にある巨大な緑 バンコクの隣、円を描くように蛇行したチャオプラヤー川に、まるで島のように囲まれた緑あふれるバーンナムプン地区に行って来た。市場だったり、自転車専用道だったり自然公園なんかがあり、ひっくるめてバーンカチャオと指すよ…
綺麗なビーチが待っている 翌朝。ゲストハウスから歩いて出て朝食をもとめてウロウロ。8時半過ぎぐらいからレストランがオープンする感じ。待ってられない人は屋台探しましょう。
シーチャン島に向かう乗合船の中、連休初日なので混んでいる 連休、家族でシーチャン島に行ってきたので、詳しく書いてみる。
SNSのネタには悪くない。味も悪くないよ! バンコクからサムットサーコンに向かうラマ2世通りを走ると、左方向にバンクンティアン地区に向かう道がある。
新年の幕開けは軍艦 2019年、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!
頭がついた方がツバメコノシロ。身がしっかりあって旨い! 最近、タイ湾のマングローブ林散策に俄然興味あるオヤジ状態で、週末は『どこのマングローブ林を攻めるか?』の研究に余念がない。
ラチャブリーの田舎にひっそりとある ラチャブリー県ポータラーム郡にある子供と女性の保護施設『Manna Home Photharam』へ行って来た。毎年、寄付活動を兼ねて社員旅行を行っており、昨年はパトゥムタニ県の施設に行った。一昨年はナコンパトム県の施設へ。
蓮を栽培する農家の方 バンコクの隣。スクムビットからなら車で1時間ぐらいのところにあるナコンパトム県サラヤー地区、マハーサワット運河沿いの農家や民家5か所を船で巡り、地元住民の生活の様子を見てまわるツアーに行って来た。
正午近くはさらに混雑。奥へ進めない。。。 バンコクからピンクラオ橋を渡ってナコンパトムへ向かう大通り、プッタモントンを過ぎたあたりを左折してしばらく進むとドンワイ水上市場がある。