25歳以下ボディビルクラス、左2番目優勝

腹に脂肪がすでに 仕事から帰ったら、マンションの2階のジムへ。

30%OFFで2100バーツぐらい 各ブランドのウェブサイトで調べて、めぼしいトレーニングシューズを決めていたのだが、ショップに行って探してみると、どこにもない！

第一候補Nike Metcon3 いま使っているトレーニング用のNew Balanceが例の加水分解で靴底がボロボロで、もうそろそろ寿命。新しいシューズを探していて悩んでいる。

筋肉を増やしながら痩せる＝好きなだけ食べても痩せる 『筋肉をつけながら、脂肪を落としたいができるかな？』と質問されるが、残念ながら、私はその回答を知らない。それが可能ならば私も教えてほしい。なぜならば、筋肉をつけるための前提条件は以下の3つ…

目標は腕周り40センチ。太すぎ？ トレーニングメニューの組み立ての考え方の一つに『POF』という方法がある。これは〃Position Of Flexion〃の略で、どの位置で最大の負荷が必要とされるかを意識したトレーニング。

生まれた時から、みんな違う 身長や性別、体格に性格も全然違う、我々人間。身長190センチある高校生もいれば、160センチの大人がいる。体重120キロの女性もいれば、60キロに達しない男性もいる。

人間には限界がある 人間の身体はどこまで筋肉をつけられるか？ 激しいトレーニングと栄養さえ補給すれば無限に成長できると信じている方はいないと思う。じゃあ、生物学的にどこまで筋肉がつけられるか？ その目安として簡単な計算方法がある。

GYMは近ければ近いほど継続しやすい 一番大切なことはジムが自宅から近いこと。自宅から遠くなるほど、継続率が下がるという研究結果が出ている（参考記事）。

減量と筋トレはセットで考える 減量という行為は、飽食の時代にあえて『飢餓状態』を作り出す行為だ。飢餓状態となれば、人間の身体は、脂肪を消費しながら、筋肉を必要最低限まで、減らそうと努力を始める。なぜなら、筋肉は身体にとって必要な組織だが、必…

筋肉をデカくするには凡人は10年かかる トレーニングを開始したばかりなら、最初の数か月は1ヶ月で筋肉が1キロ付くことはあると言われているが、数年継続的にトレーニングを行っていると、筋肉は全然発達しなくなる。個人差はあるだろうが、私の場合、1年で1…

日々の体重管理はトレーニーの基本 FFMIという言葉を聞いたことがあるだろうか？ 肥満度を表すBMI（ボディマス指数）は、かなり知名度を得ているがFFMIはまだあまり知られていない。FFMIとは除脂肪量指数（Fat Free Mass 指数）で以下の計算式で求められる。

潰れても大丈夫なよう安全確保を！ 例えば、ベンチプレスなら80キロを10回ギリギリで挙げられる場合、『じゃあ1回だけなら何キロが挙げられるの？』。これも計算式があり以下のように求められる。

トレーニングにはデッドリフトを取り入れよう ベンチプレス、デッドリフト、スクワットの挙上重量の合計を競う、パワーリフティング競技というものがある。

ベンチプレス以外のトレーニングもやろう！ 月曜日は胸をトレーニングする日で、リバースピラミッドセットで、ベンチプレスを3セット、それから、インクラインダンベルプレスを3セット、、、、水曜日は背中の日で、デッドリフトから始めて、、、、

こういう有酸素運動は楽しい ルンピニ公園のランニングコースは約2.5キロ。シリキットコンベンションセンター横の公園は1周1.8キロ。どちらも何回か走ったが、ランニングは昔から好きになれない。

体脂肪落とすのは辛く長い作業です SNS全盛時代、自撮好き派に関心度が高い『シックスパックス』だが、どんなトレーニングをすれば割れてくるのか？ 1日1000回のシットアップ？ それとも、もっと強度の高い腹筋運動を複数種目で毎日1時間？

他人惑わされず、実現可能なゴールを冷静に考える これからウェイトトレーニングを始めようと考えている30代、40代、50代の社会人や主婦の方は、どこをゴールにして目指したらいいか？

マシンなら安全にトレーニングできる マシンで筋トレすることもできるが、メインのトレーニングはフリーウェイトで行うべき。フリーウェイトだと、バーが左右に傾かないようバランスをとる必要があり、これにより軸やバランスを支える筋肉も発達する。

腰痛防止に腰ベルトは有効だと思うのだが？ バンコク移住をきっかけに、トレーニングを始めたい初心者は、とりあえず胸、背中、脚の大きな3つの筋肉を鍛えるトレーニングを数か月、やり込めばいいと思う。

首に落とすと死亡事故にも。必ず安全確保を先に。 効果が最大限望めるトレーニングメニューを作ることは、モチベーションを維持するために非常に大切。また、決められたメニューがあれば、日々の成長も確認できるので、適当にトレーニング内容を決めるべきで…

腕立て伏せの負荷では不十分 1.筋肉は新鮮な負荷をかけないと大きくならない。日々、重たい物を持ったり担いだりするようになると、それに応じて筋肉は発達し、パワーが必要ない状態になれば、無駄にエネルギーを使う筋肉は身体にとって〃邪魔〃な存在だから…